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2017年 07月 23日
素敵なサプライズ

題名に魅かれてみたんですが、とてもリズム感のある展開の良さに引き込まれ、105分間の映画でしたがあっという間でした。
親族との別れをきっかけに、自身の人生に面白みを感じることができない自分に嫌気がさし、つまらないと感じる毎日の孤独から逃れようと旅をすることを決める主人公、それも最後の旅を。
コーディネートしていくれる旅行代理店へ依頼に行くシーンから始まるドラマティックな展開、ユーモアもあり、恋もあり、最後には心温まる、とってもよい映画でした。
映画館で上映されていることすら知らなかったのは残念ですが、こうして出会うことができてよかったなと思う映画でした。ぜひ機会があったら観てほしいおすすめしたい映画のひとつです。
観終わって、素敵なサプライズっていいなって改めて思いましたー。
他人に期待ばかりするのではなく、サプライズを計画できるようになりたいなと。
そうそうあと、ブログを書き進めていたら、ここ最近まったく手や爪のケアをしていないこと(意識していなかったこと)に気が付きました。久々にネイルでも塗ろうかな!
いつもと違うことをする、旅にでることなど、そんな非日常をたのしむことによって、キヅキがあることが、わたしにとって素敵なサプライズなのかもー。
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by moshimuku
| 2017-07-23 13:10
| TV&Movie
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2017年 07月 23日
桃と湯町窯の器

今日は久しぶりかもー、冷房をつけず、送風と扇風機で過ごせるなんて、嬉しい。
昨日掃除をしておいてよかった、今日はゆったりと好きなことをして過ごそう。
まずは「おめざ」に、友達にいただいた大好物の「桃」を頂きました!
先日出雲へ行ったときにみつけてマイ土産として買ってきたお気に入りの器にもって、ブルーベリーも添えて。
ランチにはお米を炊いて、これもまた頂きものですが京都の「ちりめん山椒」を食べようと思います!
納豆と卵、梅干し、あとは昨日の残り物も添えて。
そうそう、納豆は酢を混ぜると切れがよくなり食べやすいらしいです(NHKのがってんという番組で知りました)。ポン酢か梅干しと一緒でもよいのかな?チャレンジしてみます。
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by moshimuku
| 2017-07-23 11:45
| 贈り物
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2017年 05月 22日
美保神社
新緑写真&お気に入りのお出掛けスポット!
美保神社は全国にある恵比寿様の総本宮ということで、えびす神としての商売繁盛にご利益が有名ですが、漁業・海運の神、田の虫除けの神、「鳴り物」の神様としても信仰を集めているようです。
美保神社に祀られている神様は、出雲大社の妻と子なので、出雲大社と両参りをすれば、縁結びのご利益がさらに増すとも言われています。
美保神社は全国にある恵比寿様の総本宮ということで、えびす神としての商売繁盛にご利益が有名ですが、漁業・海運の神、田の虫除けの神、「鳴り物」の神様としても信仰を集めているようです。
美保神社に祀られている神様は、出雲大社の妻と子なので、出雲大社と両参りをすれば、縁結びのご利益がさらに増すとも言われています。
また縁結びとは恋愛や結婚といった男女の関係だけではなく、あらゆる良縁を意味しているとのことですよ。
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by moshimuku
| 2017-05-22 21:16
| 夏の出来事
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2017年 05月 07日
美味な旅、京都
進化しつづけている街ならではの味わいを愉しみたい!
次回の旅で、足を運ぶことができるか、予約することができるのか、わかりませんが、いつか行きたいお店としてここに記録しておきます。
食堂おがわ
ここにも行きたい!
伏見17蔵、100種を超える銘酒を味わえる酒蔵カウンターあり、17蔵のお酒をいただける利き酒“粋酔(KISSUI)”というメニューもあるようです。
にも行きたい!
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by moshimuku
| 2017-05-07 22:42
| いつかいく旅
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2017年 01月 18日
台湾フェスタ 2017
いつかいく旅のために予習がてら、このフェスタに行けたらと思います。
開催日:平成29年7月29日(土)30日(日)
会 場:東京都渋谷区代々木公園広場野外ステージ
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by moshimuku
| 2017-01-18 23:54
| いつかいく旅
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2016年 06月 26日
仁和寺(御室)
わたしはこの旅で知ったのですが、仁和寺の境内である成就山に四国八十八か所霊場を小規模に再現した巡礼地があるとのこと。3キロメートルほどの距離なので2時間ほどでまわれるとのことでしたが、雨のなかで足場も緩むことを想像したことと傘も持っていなかったことと、あとふたつのお寺への拝観時間を考え、今回はあきらめました。
仁王門をくぐって階段をのぼっていくと、右手に五重塔がみえてきました。金堂まで歩き進めていくなか、とても手入れの行き届いた木々の様子と敷地の広さには感動します。
二王門をくぐってすぐ西側にある「御殿(旧御室御所)」は、時間的にラッキーだったのかひとが少なかったこともあり、しばし時間の経つのを忘れるくらいゆったりと過ごせる贅沢な空間でした。
桜の時期は混むんでしょうね、とっても。
私は桜や紅葉に比べて新緑が好きだということもあってなのか、昨年、今年と梅雨の時期に京都へ足を運ぶ機会に恵まれています。
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by moshimuku
| 2016-06-26 22:08
| 夏の出来事
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2016年 05月 15日
観光とは
天龍寺の和尚さんがこんな話をしてくださいました
「観光」とは心の光を観ることである
またこんなこともおっしゃっていました
天龍寺の庭は修行僧のためにあるとのこと
「山水には得失なし、得失は人の心にあり」
山や川には「損」や「得」という概念はなく
損得を見出す人の心に損得があるという意味
無理に流れに逆らおうとせず
物事にとらわれず
ありのままを受け入れる
とらわれない心を持つことは無心につながり
無我の状態をつくりだす
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by moshimuku
| 2016-05-15 21:58
| いつかいく旅
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2016年 04月 11日
まだ見ぬ「私」と、めぐり合う旅
文豪たちが古寺を訪れ、その魅力を存分に語る珠玉のエッセイ集、全四巻シリーズの幕開けは京都。建築・寺宝・仏像から門前の町並みにいたるまで、清冽な感動を見事に活写。読んで知るだけではなく、自ら巡礼の徒として訪れるのに携える書。
全四巻の中古本をさっそく注文しました!
旅と歴史を愛し、永年にわたり数多くの古寺を訪れたという井上靖さん監修のエッセイ、愉しみです。
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by moshimuku
| 2016-04-11 23:58
| Book report
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