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まだ見ぬ「私」と、めぐり合う旅

井上靖さんの世界観に触れたいと思い作品を探していたら、とても贅沢な本にたどり着きました。

文豪たちが古寺を訪れ、その魅力を存分に語る珠玉のエッセイ集、全四巻シリーズの幕開けは京都。建築・寺宝・仏像から門前の町並みにいたるまで、清冽な感動を見事に活写。読んで知るだけではなく、自ら巡礼の徒として訪れるのに携える書。

全四巻の中古本をさっそく注文しました!

旅と歴史を愛し、永年にわたり数多くの古寺を訪れたという井上靖さん監修のエッセイ、愉しみです。


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by moshimuku | 2016-04-11 23:58 | Book report | Comments(0)

井上靖 心に残る名言


何でもいいから夢中になるのが、どうも、人間の生き方の中で一番いいようだ。

努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。

人間というものは、生きているということに多少の意義がないと、生きていけないものですよ。

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by moshimuku | 2016-04-11 23:40 | MYブーム? | Comments(0)

井上靖「闘牛・猟銃」

私は中谷美紀さん主演の「猟銃」という舞台をより愉しむために井上靖さんの原作本を手にとりました。

女性が男性に対して愛されたいと思うのか、愛したいと思うのか、立場でもなく、出会いのタイミングでもなく・・・複雑でもあり、シンプルでもあり・・・、香りと苦みを同時に味あうことができる春野菜のような口当たり。

計り知れない、深さと奥行きのある感覚と想いがつづられた短編小説でした。

舞台ではとてもシンプルで、大げさなものもまったくなく、情景を想像し愉しむことを助けるための水の音や石の音を活かした演出が素晴らしかったです。

観進めていくなかで自分が試されているような気持になったのは束の間、自分が持ち合わせている想像力と創造力を精一杯発揮しながらのめりこむ感覚をたのしみました、最後まで瞬きするのがもったいないとすら思ったくらい見入ってしまいました。

おおよそ100分、中谷美紀さんのセリフと演技力を井上靖さんがご覧になられたらなんとおっしゃったのだろうと・・・いっしょに舞台を観た友人とシャンパンとともに余韻を愉しみました。

春の陽気とシャンパンの泡が舞台の余韻にはとてもマッチしていました!
久々の舞台、小説との出会い、とても贅沢な時間でした。

この余韻をもうしばらく愉しみたい、そんな欲求にかられています、井上靖さんの世界観にもう少し触れていたい・・・。

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by moshimuku | 2016-04-11 23:26 | Book report | Comments(0)

舞台「猟銃(りょうじゅう)」

久々の舞台です、舞台はお友達の誘いがなければ足を運ぶことが少ない趣味(?)です。

たぶん3年ぶりかな・・、夏木マリ主演の舞台以来、舞台を観終わったあとの私の行動や活動に影響を与えてくれたことを記憶しています。

原作はかの有名な井上靖さんの「猟銃
主演は中谷美紀さん
演出家はカナダ人フランソワ・ジラールさん

一人の男への三人の女のラブストーリー
舞台は来週末なので、私は今日からkindleで原作を読み始めました。

久々だなー、小説を読むなんて、ワクワク!
舞台もたのしみです。


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by moshimuku | 2016-04-02 17:06 | TV&Movie | Comments(0)

つれづれなるままに


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