何度でも

何度でも観てしまうんですよね、
2001年に公開された「情熱と冷静のあいだ」という映画を。

3連休最後の夜も、やはり映画かなと思って
dtvをつけたら、私のお気に入りのこの映画がセレクトできたので
観てしまいましたー。とってもよかったです。
また泣けました^^;

原作は江国香織×辻仁成。
当時は本屋さんに平積みにされており
とても売れていたように記憶しています。

読んだタイミングはさだかではありませんが
たぶん映画を観る前だったと思いますが、本を読んだことは
しっかり覚えており、赤の表紙、青の表紙が素敵で
しばらく並べて飾っていたことも覚えています。

主役である順正は映画のセリフで
自分が選んだ職業である「修復士」について
こう話しています。

ほろびかけた命を再生することができる
失われた時を取り戻すことができる
唯一の職業であると。

また最後の感動シーンでは
順正の声でこんな語りが入ります。

奇跡なんて早々おこることではない
僕たちに起こった奇跡は
君がひとりで待ってくれていたこと
最後まで冷静だった君になんて言おう

どんな風に心の穴をふさげばいいのか

僕は過去をよみがえられるのではなく
未来に期待するだけでなく
現在を息吹かせなければならない

あおい
君の孤独な瞳に僕を探すことができたら
僕は君を・・・

このラブストーリーは
時間は残酷なだけでなく、薬のように効いてくるやさしい存在にもなりえることと
自分の居たいところ(居場所)は誰かの胸のなかにあるんだなということを
教えてくれます!

何度でも観たい映画です。
音楽も景色もストーリーも美しい!
[PR]
by moshimuku | 2016-01-11 19:28 | TV&Movie | Comments(0)

つれづれなるままに


by moshimuku
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31